国産はちみつ はちみつバターなら みつばちの郷へ。

 



あっさりとした自然の甘味はずーっと昔からありました

岐阜県産れんげはちみつ

れんげはちみつ

昔は当たり前だった田んぼ一面のレンゲ畑も今では少なくなり、
レンゲのハチミツも貴重なものになってしまいました。
レンゲの花から採れるハチミツは”蜂蜜の王様”とも呼ばれ、
日本人に一番好まれています。
れんげはちみつって?
慣れ親しんだクセのない味!


レンゲのハチミツはなめらかで上品な甘さでさっぱりとして、どんなお料理にもよくあいます!
でも!このおいしさはぜひ生食で食べていただきたい!
さらに田んぼにレンゲ畑がたくさんひろがっていた昔は「ハチミツといったらレンゲのこと」と日本を代表するようなハチミツでした、ですから誰もが一度は食べたことがあるような、懐かしい味かもしれません。日本人に一番好まれるのはDNAに刻み込まれた味なのかもしれませんね!?
トーストやヨーグルト、フルーツなどにかけて、「れんげはちみつ」の味を楽しみながらお召し上がりください!
ほのかな花の香り
くせのない味をハチミツらしく引き立てているのは、ふわっとほのかに香る花のかおり。レンゲ独特の嫌みがない香りのおかげで、「れんげはちみつ」は決して邪魔はしないけど充分に存在感のあるハチミツになっています。
高級!?


はちみつのお値段は採れる量に左右されるといっても過言ではないでしょう。昔は肥料として田んぼ一面に咲いていたレンゲの花ですが、今では田んぼ自体も減り、レンゲの種を蒔く田んぼはとっても少なくなってしまいました。また、1980年代に入ってから、 レンゲを食べる害虫の被害も深刻になり、レンゲのハチミツが採れる量はとても少なくなり、「れんげはちみつ」は今では高級なハチミツとなってしまいました。
そのままの味を味わってほしい
れんげの蜂蜜を岐阜でとっている、会長の西尾清克です。「れんげのはちみつは気合が入るよ!」でもお天気と、花と、気合ではどうにもならないものが相手だから難しいですね。「作り手としてはお湯で薄めたりせず、是非生のままの味を味わってほしい。」とのことです!
岐阜県の花 レンゲ
実はレンゲはみつばちの郷がある岐阜県の「県の花」。養老町にはレンゲ畑も残っています。みつばちの郷の養蜂家は春にキレイなれんげはちみつを採るため冬の間準備をします。日本の養蜂家が採った貴重な国産のれんげはちみつを、味わってみてください。










【味の目安】
れんげはクセが少なくさっぱり


【採集地】
みつばちの郷のれんげ蜂蜜は岐阜県養老町付近で採られています。レンゲ畑の近くの人目に付かない所にミツバチの巣箱が置いてあります。



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